退会の意思表示をする
出会い系サイトでは、退会したくてもサイト運営の管理者側から何かと妨害工作が入り、退会できないことがあります。そのような時、いつまでも無駄な時間を割いて手段を練るよりも「どう対応したらいいか?」を考えた方が賢い方法といえます。あれこれ手を尽くして結果的に退会できればなにも問題はありませんが、サイトを管理する側も素人ではありません。当然自分サイドの利益を守るために対抗策をとってくると考えておいた方がよいでしょう。
まず退会に関して言うと、出会い系サイトに限らずどんなサイトやサービスにも共通してユーザー側が「どうしたいのか?」の意思表示をハッキリさせなければいけないということです。「このサイトから退会したい」とサイト管理者に対してしっかり伝えること。中には退会を申し出た途端に、メールや電話の問合せに一切応じなくなる業者もいます。それでも自分の意志はハッキリさせておくこと。相手が応じなければそれでも構いませんので「退会したい」という意志を伝えるメールを送りましょう。メールは送信記録が残るので、後々になって大きな証拠となる可能性もあります。サイト側もたびたびメールアドレスを変更するなどして、メールを受け取っていないと言うかも知れません。しかし何もしないよりは有利になることは間違いありませんのでメールは必ず送って下さい。
もしもメールアドレスが解らないとなれば電話連絡。住所が解るのなら文書で退会申し出を送るという方法があります。電話の場合は通話記録を残す、会話を録音するなどもいいでしょう。文書を送付するなら配達記録郵便や書留などを使って、「送った記録」「先方が受け取った記録」が残るようにする方法を選んで下さい。
出会い系サイトの退会くらいでここまでする必要はそうそうあることではないと思いますが、裏にはどんな悪徳業者が絡んでいるかわかりません。自分で危険だなという予感がするなら、念には念を入れて対抗策を頭に入れておいて下さい。